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無添加住宅とは
Q1 「無添加住宅」とはどんなものですか?
一言で言うとボンドを使わないおうちづくりを目指しています。
石の屋根とか中も外もしっくいであったり、ご飯ののりを使ったりしてい
ますが、新建材のなかったときの住宅を現代版に作り変えているよう
な感じになります。
Q2 建築の工法は何ですか?
木造在来です。基本的にRCでも鉄骨でもできますが、ツーバ
イフォーだけは無添加住宅のコンセプトに合致しません。合
板で固めている壁でできているのでボンドだらけだからで
す。
無添加住宅 写真集
無添加素材
シックハウス症候群
無添加住宅 Q&A
秋田社長来店
Q3 石(クールーフ)で屋根を葺くと高くなりませんか?
  
加工しやすい粘板岩を海外より大量購入している為、石のコ
ストをかなり抑えてあります。更に当社独自の工法により石
葺きの熟練技術者でなくても早く簡単に施工することが出来
るようになっております。そのため工期が短縮され、人件費
を抑えることができます。従来の石葺きの常識を覆すコスト
パフォーマンスになっておりますので、高くはないと自負し
ております。
Q4 炭化コルクについて
@どんな性能があるんですか?
Aどうやってくっ付けたのですか?
B燃えないのですか?
Cここは寒冷地ですが大丈夫?
@水性、遮音性、防振にも優れています。腐りにくく廃棄時
には土に還ってしまう循環型エコロジー断熱材。
添加物はなく(無添加)炭化コルクの中に虫の忌避成分があ
り、自ら防虫効果を含んでいるというすぐれものなんです。
A炭化させるために熱を加えて圧力をかけているだけです。
コルクの中にある樹脂が熱により接着剤の役目を果たしま
す。
B燃えます。炎を上げてぼうぼうと燃えるような感じではな
く、ぐずぐずと燃える感じです。
C炭化コルクの50mmを使っていただければ大丈夫ではな
いかと思います。30mmを2重張りする方法もあります。
Q5 フローリングについて
@どんな種類があるのですか?
Aなぜ、杉やヒノキが「無添加」にはないのですか?
@むく材のインドネシア松と樺材(バーチ)のいづれかを選
んでいただきます。オプションでなら(オーク)もございま
す。
A内装材には使用しません。体の弱い人などには揮発性のも
のが強すぎるからです。柱や土台には逆にヒノキ・杉の使用
をお願いしています。
Q6 竹あじろ(バンブーマット)の用途は?
もともとは室内しっくいの下地材としてのものです。天井に意匠として張
ったり、ふすま・障子のかわりに使ってデザイン性を出すこともありま
す。
Q7 「にかわ」について
@米のりとどう違うのですか?
Aどれくらい持つのでしょうか?
@簡単に言うと耐久年数が違います。床材の接着にのみ使用していま
す。「にかわ」は動物の骨や皮を煮てつくったものです。
A住宅での使用は「にかわ」は50年程と想定しています。
精度の高い「にかわ」で厳密に接着していくと200年〜300年は持ちま
す。ストラディバリウスなどの超アンティークのバイオリンなどの接着は
「にかわ」です。
Q8 しっくいについて
@ひび割れとか起こらないのですか?
A壁の劣化はしないのですか?
B外壁と内壁の材料は一緒ですか?
@入隅(室内の端っこ部分)などは細く割れ目が出ると思います。また、
窓や室内ドアの枠との取り合いの部分も隙間が開くと思います。昔な
がらの通常のしっくいと比べれば割れはおきにくいです。しかし、ヘヤー
クラックと言われるような細かい割れは若干でる可能性はあります。
大きく出る割れ目は通常でないので、もし出れば補修する必要があると
思います。
A昔ながらの「蔵」などと同等の劣化の具合と思ってください。新建材と
違って紫外線による劣化はあまりありません。雨による表面の汚れなど
は家のデザインも関係してあります。
Bほとんど一緒です。外壁には柿渋を足しているだけです。
Q9 天然の木材を海外から輸入する際に殺虫・殺菌処理を薬品で行っているのでは?
天然木材はインドネシアから輸入しております。普通は薬
剤注入や薬浴を行いますが当社の物は高温で蒸気殺菌し、
化学物質を一切使用しません。最近「東南アジアの材木は
日本の税関で薬処理をしないと輸入できない」。というま
ことしやかなデマが出回っているようで、この手の質問が
多いです。中には完全にそう思い込まされてしまっている
人もおり、弊社の説明を聞いて面食らわれる方もありま
す。弊社スタッフが原木林から製材所、加工所、現地での
コンテナの積み込み、日本についてからのコンテナ開封作
業の確認を一通りしておりますので安心です。

しかし、当然何も処理をしていないので、建築で使用した
際は柿渋や無添加ワックスなどで防虫処理を施すのが無難
です。これは日本の国内の材木を使っても同様です。東南
アジアのものであるからやられやすい、日本のものは食べ
られないということもありません。

余談ではありますが、この「虫」に対しての通関の法律は
世界的に見て、日本は一番甘いようです。通関していただ
いている会社のお話では、アメリカやオーストラリアへの
輸出の際は『木』のパレットに載せては商品を輸出できな
いのです。『木』パレットに害虫がついている可能性があ
るからです。もし、このことを守らずに木製パレットで禁
止国に送った場合、コンテナを開けて木製であると確認さ
れたらそのまま再度封をされ送り返されるとのことです。
逆に他の国から日本に輸入する際は、日本はこのような法
律を設けてないのでガンガン木製パレットで送られてきま
す。強度面やコスト面で無難な木製パレットは日本向けに
しか使えないというのがあるからです。ちなみに木製パレ
ットが使えないところはプラスチックパレットか紙パレッ
トを使います。もちろん、従来使い捨てを主であったパレ
ットの再利用化の強化もあります。中国ですらその法律が
制定されたにもかかわらず、なぜか日本だけは手を打って
いないというのが実情です。

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